私たちの将来のために、今やるべきことを。
6月定例県議会
本日から6月定例議会がスタートいたしました。

本議会から会期がやや延長になりました。今まで20日間だったものが、今回は24日間開かれることになったのです。
以前から書いているように、議会の中身の改革が待ったなしの状況です。その一環として会期が短すぎるということを、議会の内外で繰り返し申しておりました。

http://55nishida.blog93.fc2.com/blog-entry-24.html

http://55nishida.blog93.fc2.com/blog-entry-46.html

少なくとも年間150〜200日は必要だと主張し続けてはおりますが、その水準まで持っていくことは現状ではなかなか困難です。
ただ、これまでずっと年間4回×各20日の合計80日だったものを、合計100日程度に僅かですが延ばせたことは、議会改革において意義ある一歩前進だと思います。
常任委員会
予算委員会が先週で終わり、昨日・今日は常任委員会が開かれています。
総合企画・水道、総務、健康福祉、環境生活・警察、商工労働・企業、農林水産、県土整備、文教の8つの常任委員会が開かれ、それぞれ執行部から提案された議案の審議を行います。

私の属する委員会は、総合企画・水道です。昨日は平成20年度の水道局の予算案や、総合企画部の予算案の審議を行いました。
12人いる委員から、当局に対して予算案に対しての質疑があり、中には厳しいやり取りもありました。
私も、いくつかの事業について、事業内容や効果に関する質問をしました。

平成20年度の予算案には道路特定財源の暫定税率の延長が盛り込まれています。このことから、、民主党は一般会計や特別会計に反対の立場をとりました。
自民党としては、県議会の過半数を占めるという責任を負っています。県民生活を守るという立場から、全議案について賛成しました。

予算案を審議する2月定例県議会も、いよいよ21日の最終日を残すのみになりました。
議会質問の様子
先日の私の質問のビデオが、千葉県議会公式ホームページ内の議会中継コーナーにアップされました。
議会中継ビデオのページ、右側メニューの平成20年3月10日(月)にございます。西田譲の名前の右側にある再生ボタンを押して、是非ご覧いただければと思います。
定例県議会で質問に立ちました
平成20年2月定例県議会にて、本日午前、昨年9月議会に続き二回目となる質問に立ちました。
質問内容は下記の通りです。

【医療・福祉について】
・地域ケア整備構想関して、県はどのような考えで療養病床の再編計画を作成したのか
・療養病床の再編により、介護サービスを受けられなくなる県民は出てこないのか
・今後の高齢化に伴う要介護者の増加について、県はどのように対応していくのか
・介護報酬の引き上げをはじめ、資格・経験等が適切に評価される仕組みを作るなど、働く意欲が高まるような介護保険制度の改善を国に働きかけるべきと考えるかどうか
・訪問看護師が使用する車両について、駐車規制の対象外とすべきと思うかどうか

※:現在、急病者等に対する医師の緊急往診または緊急手当てのために使用中のものは、駐車規制の除外対象車両として認められている

【住宅政策について】
・千葉県住生活基本計画において、豊かな住生活の実現に向けて重視した点は何か
・上計画の目標を達成するためにどのような取り組みを進めているのか

質問の様子は、後日県議会ホームページ議会中継ビデオにアップされますので、更新され次第、またこのブログでお知らせいたします。
今日の代表質問
本日は、朝10時から県議会の代表質問がありました。午前中は自民党、午後が民主党です。
午後、代表質問者の体調不良により議会が中断するというハプニングがあり、前代未聞のことで少々驚きました。

午前の自民党の代表質問の中で、今年度の税収見込みについての質問がありました。
9月の時点で既に県の財政が200億円の赤字が見込まれていたのですが、今回の答弁で税収見込みが全体で100億円下回る予想であることが分かりました。主な原因は、今年度の法人二税が思ったようにあがってこない為です。
その結果、本年度は最終的に300億円の赤字見込みとなってしまいます。
このやりくりに関しては、他の会計や基金等から繰り入れをして帳尻をあわせることになると思いますが、いずれにしても本年度は予算の当初から180億円のマイナス予算でスタートしました。既にここから無理があったのです。
明日以降の議会でも県の財政状況について頻繁に議題にのぼると思われますので、随時ご報告させていただきます。

来年度の一兆四千億規模の一般会計予算も、もう間もなくあがってまいります。それぞれ何処にどのように使われているのかをしっかり精査し、予算の組まれ方についてこれからも皆さんと議論を深めてまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

今日の夜は、これから自民党一期生の同期会に出席する予定です。それでは行ってまいります。