厚生労働省は、2006年4月の医療法改正によって在宅療養支援診療所を新設しました。在宅医療における中心的な役割を担う拠点として位置づけられ、患家に対する24時間の窓口として、必要に応じて他の病院、診療所、薬局、訪問看護ステーション等との連携を図りつつ、24時間往診及び訪問看護を提供できる体制を構築するための施策です。
1980年代をピークに急速な成長をとげた病院経営は、近年重大な危機を迎え、病床数が減少の一途をたどり、その反面、介護施設のベッド数が増加しています。
介護の現場において何か起こった際に、きちんと医師のケアを受けられる体制作りが必要となる中、24時間診療可能な往診の重要性が再考されはじめているのです。
過去の記事でも書きましたが、老老介護が問題視される現在、在宅医療を充実させ、医師が24時間265日いつでも自宅での被介護者や、介護施設に入った方々の面倒をみられる、という体制を作っていかねばなりません。
こういった、医療と介護の連携や、社会福祉サービスの充実を、国は重点政策として取り入れています。
しかし、実際の地方自治体において、自分たちの暮らしに身近なところをいざ振り返ってみると、体制が整っていないという現実があります。地域連携医療を重視し、在宅医療の体制を地域で整えていく必要があるのです。
このままでは、医療難民は増えていく一方です。
病院からは追い出され、介護施設では緊急時の対応に不安が残る――そんな老後の生活を、市民の皆様が送らねばならない現状は間違っています。
いついかなる時でも往診してくれる医療施設があり、またそれに連携した介護施設があることが、安心した人生につながります。
現在、千葉県内に在宅療養支援診療所は168箇所、八千代市には1箇所しかありません。
今後、医師が過剰になる時代へ移行すれば、在宅療養支援診療所として複数医師を24時間配置できる診療所を成立させることも可能かと思われますが、現状では医師不足という問題が根幹にあり、なかなか登録の要件がクリアできないことが原因と考えられます。
診療所の他に、在宅医療を支える機関として期待されるものに、訪問看護ステーションや、訪問介護ステーション、デイサービスなどがあります。これらの機関がお互いに連携し、一つのコミュニテイーを作り上げること、そしてやはり制度の基礎となる医師と看護師を県内できちんと確保していくこと。この二つが、制度を推し進めるための最大の課題であり、県政の場において、声を大にして主張していくべき問題だと考えます。
本日まで更新を続けてきた当ブログですが、公職選挙法の規定により、選挙告示から投票日までの間、候補者は更新することが禁止されています。ご訪問を感謝申し上げると共に、あらためて4月8日の投票日には皆様のご意向を県政に反映させるため、投票に出向かれますことをお願いし、更新を一時停止させていただきます。
1980年代をピークに急速な成長をとげた病院経営は、近年重大な危機を迎え、病床数が減少の一途をたどり、その反面、介護施設のベッド数が増加しています。
介護の現場において何か起こった際に、きちんと医師のケアを受けられる体制作りが必要となる中、24時間診療可能な往診の重要性が再考されはじめているのです。
過去の記事でも書きましたが、老老介護が問題視される現在、在宅医療を充実させ、医師が24時間265日いつでも自宅での被介護者や、介護施設に入った方々の面倒をみられる、という体制を作っていかねばなりません。
こういった、医療と介護の連携や、社会福祉サービスの充実を、国は重点政策として取り入れています。
しかし、実際の地方自治体において、自分たちの暮らしに身近なところをいざ振り返ってみると、体制が整っていないという現実があります。地域連携医療を重視し、在宅医療の体制を地域で整えていく必要があるのです。
このままでは、医療難民は増えていく一方です。
病院からは追い出され、介護施設では緊急時の対応に不安が残る――そんな老後の生活を、市民の皆様が送らねばならない現状は間違っています。
いついかなる時でも往診してくれる医療施設があり、またそれに連携した介護施設があることが、安心した人生につながります。
現在、千葉県内に在宅療養支援診療所は168箇所、八千代市には1箇所しかありません。
今後、医師が過剰になる時代へ移行すれば、在宅療養支援診療所として複数医師を24時間配置できる診療所を成立させることも可能かと思われますが、現状では医師不足という問題が根幹にあり、なかなか登録の要件がクリアできないことが原因と考えられます。
診療所の他に、在宅医療を支える機関として期待されるものに、訪問看護ステーションや、訪問介護ステーション、デイサービスなどがあります。これらの機関がお互いに連携し、一つのコミュニテイーを作り上げること、そしてやはり制度の基礎となる医師と看護師を県内できちんと確保していくこと。この二つが、制度を推し進めるための最大の課題であり、県政の場において、声を大にして主張していくべき問題だと考えます。
本日まで更新を続けてきた当ブログですが、公職選挙法の規定により、選挙告示から投票日までの間、候補者は更新することが禁止されています。ご訪問を感謝申し上げると共に、あらためて4月8日の投票日には皆様のご意向を県政に反映させるため、投票に出向かれますことをお願いし、更新を一時停止させていただきます。
私たちの街、八千代を走る東葉高速鉄道は、現在一日あたり12万人の利用客があり、営業損益は約43億円の黒字を出しています。

しかし、3,316億円の長期債務がある中に、年間約62億円の利息を支払わねばなりません。
つまり、黒字を出していても、利息の支払いだけで全て終わってしまい、いつまで経っても負債が減らないのが現状です。
そこで、支援策として、八千代市・船橋市・千葉県・国などが財政支援をしています。
ところが、ここに大きな問題があるのです。八千代市の人口は、現在19万人弱、船橋市は58万人弱であるがゆえに、市民一人当たりの財政支援の負担額は、三倍の差があります。
各自治体のバランスを考えない不均衡な財政負担は、明らかに理不尽なものであると私は考えます。
多額な有利子負債の問題は、八千代市だけではなく、船橋市とともに自治体として統一した考えで望むべきです。また、平成28年までは財政支援すると決めたわけなのですから、県や国とともに話し合うべきでありましょう。しかるに、県政の中でしっかり訴えていかねばならない重要な問題といえます。
鉄道は、非常に重要なインフラです。破綻させるわけにはいきません。
東葉高速鉄道ができたことにより、人口が増加したという歴然たる事実がある以上、万が一にも鉄道輸送を廃止するようなことになったならば、他の輸送手段による代替輸送は不可能なのです。
現状、利払いだけで黒字が消えてしまい、元本が減らない中で、さらに今後、金利の上昇という不確定要素を考慮した場合、東葉高速鉄道の破綻は目に見えています。
そこで、負債の返済に関して、金融の議論をしていかねばならないと考えます。
負債をどう減らしていくかという点において、現状のように財政に一方的に頼られては、話は進みません。返済計画の条件変更等、きちんと金融議論をする余地があるのです。
財政支援があるから破綻しないであろう、という考え方は明らかに甘いのです。民間であれば、既に潰れていてもおかしくありません。
今後財政の圧迫をしないためにも、利息の支払いを延期し、まずは元金の返済にまわすというような案もあるべきでしょう。また、返済額を一時的に少なくすることも不可能ではないはずです。とにかく、元金の返済を先にすることで、これ以上の財政負担をかけないようにするのが、市民の皆様の大切な交通機関を守る道筋です。
また、運賃が高すぎるという声もよく聞こえてきます。
貴重なインフラを守るための苦肉の策とはいえ、確かに私も高額であると感じます。利便性を考えて、運賃をさげるための取り組みも必要となるでしょう。
まずは、東葉高速鉄道自身が、きちんと経営の自主努力をすべきです。財政という税金が投入されている以上は、天下りでのうのうとしているべきではないのです。
その上で、これ以上の財政負担をさせず、上述したように、各自治体のバランスを考えた公平な財政負担への是正を訴えていきたいと考えます。

しかし、3,316億円の長期債務がある中に、年間約62億円の利息を支払わねばなりません。
つまり、黒字を出していても、利息の支払いだけで全て終わってしまい、いつまで経っても負債が減らないのが現状です。
そこで、支援策として、八千代市・船橋市・千葉県・国などが財政支援をしています。
ところが、ここに大きな問題があるのです。八千代市の人口は、現在19万人弱、船橋市は58万人弱であるがゆえに、市民一人当たりの財政支援の負担額は、三倍の差があります。
各自治体のバランスを考えない不均衡な財政負担は、明らかに理不尽なものであると私は考えます。
多額な有利子負債の問題は、八千代市だけではなく、船橋市とともに自治体として統一した考えで望むべきです。また、平成28年までは財政支援すると決めたわけなのですから、県や国とともに話し合うべきでありましょう。しかるに、県政の中でしっかり訴えていかねばならない重要な問題といえます。
鉄道は、非常に重要なインフラです。破綻させるわけにはいきません。
東葉高速鉄道ができたことにより、人口が増加したという歴然たる事実がある以上、万が一にも鉄道輸送を廃止するようなことになったならば、他の輸送手段による代替輸送は不可能なのです。
現状、利払いだけで黒字が消えてしまい、元本が減らない中で、さらに今後、金利の上昇という不確定要素を考慮した場合、東葉高速鉄道の破綻は目に見えています。
そこで、負債の返済に関して、金融の議論をしていかねばならないと考えます。
負債をどう減らしていくかという点において、現状のように財政に一方的に頼られては、話は進みません。返済計画の条件変更等、きちんと金融議論をする余地があるのです。
財政支援があるから破綻しないであろう、という考え方は明らかに甘いのです。民間であれば、既に潰れていてもおかしくありません。
今後財政の圧迫をしないためにも、利息の支払いを延期し、まずは元金の返済にまわすというような案もあるべきでしょう。また、返済額を一時的に少なくすることも不可能ではないはずです。とにかく、元金の返済を先にすることで、これ以上の財政負担をかけないようにするのが、市民の皆様の大切な交通機関を守る道筋です。
また、運賃が高すぎるという声もよく聞こえてきます。
貴重なインフラを守るための苦肉の策とはいえ、確かに私も高額であると感じます。利便性を考えて、運賃をさげるための取り組みも必要となるでしょう。
まずは、東葉高速鉄道自身が、きちんと経営の自主努力をすべきです。財政という税金が投入されている以上は、天下りでのうのうとしているべきではないのです。
その上で、これ以上の財政負担をさせず、上述したように、各自治体のバランスを考えた公平な財政負担への是正を訴えていきたいと考えます。
皆様のご好意で、ミニ集会に駆け回る毎日です。

こういったミニ集会を回る中で、県議会は何をやっているかわからない、顔が見えない、という意見が多く聞こえてきます。
政治の基本とは、身近な対話と議論を重ねることで、色々な問題を解決していくことである、と私は考えます。
これからの新しい時代の政治は、社会の問題や自分たちの抱える問題を、多くの方々との対話によって解決していくことによって開かれていくのです。
この対極にあるのが、限られた人たちによる、しがらみだらけの利害調整や、利権配分に明け暮れる政治です。これはつまり、これまでの県政そのものです。
私が考えるこれからの政治のスタイルは、身近なところで対話と議論を積み重ねていくことが当然のようにできる形であり、それを日々実践することにより、市民の皆様の考えることを深く理解できると痛感しているものであります。

人が活きる政治、人を活かす政治を!

こういったミニ集会を回る中で、県議会は何をやっているかわからない、顔が見えない、という意見が多く聞こえてきます。
政治の基本とは、身近な対話と議論を重ねることで、色々な問題を解決していくことである、と私は考えます。
これからの新しい時代の政治は、社会の問題や自分たちの抱える問題を、多くの方々との対話によって解決していくことによって開かれていくのです。
この対極にあるのが、限られた人たちによる、しがらみだらけの利害調整や、利権配分に明け暮れる政治です。これはつまり、これまでの県政そのものです。
私が考えるこれからの政治のスタイルは、身近なところで対話と議論を積み重ねていくことが当然のようにできる形であり、それを日々実践することにより、市民の皆様の考えることを深く理解できると痛感しているものであります。

人が活きる政治、人を活かす政治を!
本年2007年は、わが国にとって非常に重要な意味をもつ年です。4年ごとの統一地方選挙と、3年ごとの参議院選挙が重なる「選挙年」だからです。
統一地方選挙前半戦の44道府県議選と15政令市議選が、いよいよ30日に告示されます。そして来たる4月8日は千葉県県会議員選挙の日です。
八千代市の県会議員選は、直近の2回の選挙において千葉県最低の投票率を記録しているという現実があります。以前のブログ記事にも書きましたが、八千代市における県議選の投票率は、県平均から比べると11%以上も下回っているのです。
既得権益にしばられた政党推薦候補者が組織票頼りの選挙を続けてきたため、利害関係のない一般の市民の皆様が政治に興味を失っていることが、この原因でしょう。
今回の八千代市からの立候補予定者は、政党所属候補が2名、無所属候補が4名です。議員定数は3名ですので、激しい戦いが予想されますが、逆に市民の皆様には多くの選択肢が与えられたことになります。
私たちの愛するこの八千代市を、よりよい形にするため、ぜひ4月8日は投票にお出かけください。皆様の一票が未来を変えます。
統一地方選挙前半戦の44道府県議選と15政令市議選が、いよいよ30日に告示されます。そして来たる4月8日は千葉県県会議員選挙の日です。
八千代市の県会議員選は、直近の2回の選挙において千葉県最低の投票率を記録しているという現実があります。以前のブログ記事にも書きましたが、八千代市における県議選の投票率は、県平均から比べると11%以上も下回っているのです。
既得権益にしばられた政党推薦候補者が組織票頼りの選挙を続けてきたため、利害関係のない一般の市民の皆様が政治に興味を失っていることが、この原因でしょう。
今回の八千代市からの立候補予定者は、政党所属候補が2名、無所属候補が4名です。議員定数は3名ですので、激しい戦いが予想されますが、逆に市民の皆様には多くの選択肢が与えられたことになります。
私たちの愛するこの八千代市を、よりよい形にするため、ぜひ4月8日は投票にお出かけください。皆様の一票が未来を変えます。
地域のご老人のお楽しみ会に参加させていただきました。

皆様から我が子のように可愛がっていただき、実家の両親のことを思い出していると、なんと「孫より若い!」と言われました。

確かに私は三十代にしては若く見えるようではありますが、いったい幾つに見ていただいたのでしょうか…?どうにも面映い気持ちになりました。ありがとうございます。

カラオケを歌う機会を与えていただき、島崎藤村作詞の「椰子の実」を歌いました。
この歌は単なる望郷の念を描いたものではない、と私は思っています。
この千葉の地に、地盤なく入った私は「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の實一つ」と同じようなものです。
そんな私を送り出したふるさと熊本、そして優しく迎え入れてくれたこの八千代市の両方に、いつか錦の御旗をかかげたいと強く願う私には、心に染みる歌詞なのです。
静かに聴きいってくださる皆様を前に、私なりの精一杯の気持ちをこめて歌わせていただきました。
八千代市は「一人ひとりが幸せを実感できる生活都市」をまちづくりの基本目標としています。今回お集まりのお年寄りの皆様の笑顔を、もっと輝かせることができるよう、私も努力していきたいと感じました。

皆様から我が子のように可愛がっていただき、実家の両親のことを思い出していると、なんと「孫より若い!」と言われました。

確かに私は三十代にしては若く見えるようではありますが、いったい幾つに見ていただいたのでしょうか…?どうにも面映い気持ちになりました。ありがとうございます。

カラオケを歌う機会を与えていただき、島崎藤村作詞の「椰子の実」を歌いました。
この歌は単なる望郷の念を描いたものではない、と私は思っています。
この千葉の地に、地盤なく入った私は「名も知らぬ遠き島より 流れ寄る椰子の實一つ」と同じようなものです。
そんな私を送り出したふるさと熊本、そして優しく迎え入れてくれたこの八千代市の両方に、いつか錦の御旗をかかげたいと強く願う私には、心に染みる歌詞なのです。
静かに聴きいってくださる皆様を前に、私なりの精一杯の気持ちをこめて歌わせていただきました。
八千代市は「一人ひとりが幸せを実感できる生活都市」をまちづくりの基本目標としています。今回お集まりのお年寄りの皆様の笑顔を、もっと輝かせることができるよう、私も努力していきたいと感じました。
ご報告が遅れましたが、3月10日土曜日、天からの祝福のような晴れ空に恵まれた中、選挙事務所開きを行いました。

既存の政党色のない純度100%の政治を目指すために無所属で戦う私は、公示までの間、街頭にポスターを貼ることはできません。地元の皆様に、何処まで私の顔を知っていただけているのか、不安な思いもありました。
しかし、年度末のお忙しい週末にもかかわらず、150名近くもの方々にお集まりいただき、深く感激いたしました。お一人お一人に、ここであらためてあつく御礼申し上げます。
また、お忙しい中、私のためにご尽力くださった多くのボランティアの皆様にも深い感謝の念でいっぱいです。

神事の後、お集まりいただいた皆様から、「頑張れ西田!」と熱いかけ声を戴き、昂ぶる思いに乗せて決意の挨拶をさせていただきました。
徒手空拳で千葉県に入り、戦いに赴こうとする西田ゆずるを、暖かく迎え入れ、支えんとしてくださる皆様を前に、この地を私の新しい故郷と実感し、県民の皆様とために歩み続ける決意をあらためて心に刻みました。

いよいよ本格的なスタートです。気を引き締め、ひたすら邁進してまいります。
さわやか県政へ、大きくジャンプ!

既存の政党色のない純度100%の政治を目指すために無所属で戦う私は、公示までの間、街頭にポスターを貼ることはできません。地元の皆様に、何処まで私の顔を知っていただけているのか、不安な思いもありました。
しかし、年度末のお忙しい週末にもかかわらず、150名近くもの方々にお集まりいただき、深く感激いたしました。お一人お一人に、ここであらためてあつく御礼申し上げます。
また、お忙しい中、私のためにご尽力くださった多くのボランティアの皆様にも深い感謝の念でいっぱいです。

神事の後、お集まりいただいた皆様から、「頑張れ西田!」と熱いかけ声を戴き、昂ぶる思いに乗せて決意の挨拶をさせていただきました。
徒手空拳で千葉県に入り、戦いに赴こうとする西田ゆずるを、暖かく迎え入れ、支えんとしてくださる皆様を前に、この地を私の新しい故郷と実感し、県民の皆様とために歩み続ける決意をあらためて心に刻みました。

いよいよ本格的なスタートです。気を引き締め、ひたすら邁進してまいります。
さわやか県政へ、大きくジャンプ!
更新に間があいてしまって申し訳ありません。
おかげさまで、地域の皆様から次々とさまざまな会にお招きいただき、勉強させていただく毎日を過ごしています。

地元の子供たちとの触れ合いは、とても楽しいひとときです。
私は女の子3人の父ですので、男のお子さんたちの元気でやんちゃな様子はとても新鮮でした。
女のお子さんも、自分の娘とはまた違った愛おしさを感じ、ついつい長居してしまいました。
幼いながらも真剣な目で、私の「さわやか通信」を読んでくれる姿に、八千代の伸びゆく未来を感じる時間となりました。

こちらは、太鼓の会にお招きいただいた際の写真です。
はじめは何をどうするものやら、と思っていたのですが、気づけば真剣に向き合っており、あっという間に時間が経ってしまいました。
こうして経験してみると、とにかく自分でチャレンジしてみることで、日本の伝統文化が身近なものになるのだと実感しました。
土曜日には、鮮やかな空のもと、支援者の皆様に多くお集まりいただいて、事務所開きを執り行いました。
次回更新では、その際の様子をご紹介する予定です。
おかげさまで、地域の皆様から次々とさまざまな会にお招きいただき、勉強させていただく毎日を過ごしています。

地元の子供たちとの触れ合いは、とても楽しいひとときです。
私は女の子3人の父ですので、男のお子さんたちの元気でやんちゃな様子はとても新鮮でした。
女のお子さんも、自分の娘とはまた違った愛おしさを感じ、ついつい長居してしまいました。
幼いながらも真剣な目で、私の「さわやか通信」を読んでくれる姿に、八千代の伸びゆく未来を感じる時間となりました。

こちらは、太鼓の会にお招きいただいた際の写真です。
はじめは何をどうするものやら、と思っていたのですが、気づけば真剣に向き合っており、あっという間に時間が経ってしまいました。
こうして経験してみると、とにかく自分でチャレンジしてみることで、日本の伝統文化が身近なものになるのだと実感しました。
土曜日には、鮮やかな空のもと、支援者の皆様に多くお集まりいただいて、事務所開きを執り行いました。
次回更新では、その際の様子をご紹介する予定です。
先日、メダリスト有森裕子選手や高橋尚子選手を育成した小出義雄監督と対談をさせていただきました。

小出監督は千葉県のご出身です。順天堂大学時代はご自身も駅伝に3年連続出場されました。
その後、千葉県内の高校で教鞭をとり、市立船橋高校を高校駅伝優勝に導いたり、実業団の監督時代も全日本実業団女子駅伝で2連覇を果たしたり、その指導能力は世界でも高く評価されています。
小出監督のサイト→http://www.koidekantoku.com

小出監督は、いかに人を育てるかということに常にまっすぐに向き合っています。
その姿から、等身大であることや裸でぶつかる人間関係の大切さを学ばされました。
対談の詳しい内容は私の公式サイト内の「さわやか通信」に、今月9日にアップする予定ですので、どうぞご覧ください。

小出監督は千葉県のご出身です。順天堂大学時代はご自身も駅伝に3年連続出場されました。
その後、千葉県内の高校で教鞭をとり、市立船橋高校を高校駅伝優勝に導いたり、実業団の監督時代も全日本実業団女子駅伝で2連覇を果たしたり、その指導能力は世界でも高く評価されています。
小出監督のサイト→http://www.koidekantoku.com

小出監督は、いかに人を育てるかということに常にまっすぐに向き合っています。
その姿から、等身大であることや裸でぶつかる人間関係の大切さを学ばされました。
対談の詳しい内容は私の公式サイト内の「さわやか通信」に、今月9日にアップする予定ですので、どうぞご覧ください。
土曜日、特別養護老人ホームの家族会に参加させていただきました。

現在、介護問題の中で、介護側も高齢であるといういわゆる「老老介護」問題が取り沙汰されています。
本日の新聞でも、在宅介護を受けている人の6%が床ずれを患っており、その6割が寝たきりで全面介助が必要な患者さんであること、その背景として老老介護により十分な介護ができないという現状が明らかになったことが報じられていました。
ここ数年、この老老介護問題による殺人や無理心中が、年間平均30〜40件ほど出てきています。
こうした悲惨な介護現場の状況を聞く度に、今の日本を作り上げてこられた世代の方々の悲しい命の終わり方を思って、いたたまれなくなります。
ご高齢になると、他人に相談するということが困難になるものです。若いうちであれば色々な試行錯誤を繰り返すことも可能ですが、ご年配の方々は状況に追い込まれ、誰にも相談できず、諦めてしまう。そして最後に死を選んでしまいます。
あるアンケート調査では、介護疲れを感じたことのある介護者は全体の98%に達しているものの、疲れを感じても気分転換もできずに我慢して介護を続けていると答えた人が全体の3割を超えていました。疲れやストレスの原因として、いつまで介護が続くかわからないことや、周囲の無理解をあげる人が多くいます。また、介護者の8割近くが何らかの心身の症状を訴えているとも言われます。
こういった悲しい現実を思うにつけて、介護者のメンタルヘルス・ケアを重視しなくてはならないと感じます。
介護される側もそうですが、する側が追い込まれない状況を作ることが大切なのです。横のつながりをとって、介護する側同士の励ましあいの機会を作り、支えあう――そういった場所が、今、とても必要とされています。
今回参加させていただいた家族会は、ご家族の皆様が自主的に集まり、孤立しないようにお互いがお互いを支えあっている空間でした。自分だけではないと勇気付けられることによって大切なご家族の介護を続けていけるよう、前向きに努力しておられる皆さんの姿に、心のケアの重要性をつくづく痛感しました。
そういった環境を作る上で今後重要な役割を果たすと思われるのが、地域包括支援センターです。
これは、国から地方自治体に義務付けられた機関で、人口2〜3万人に1箇所の割合での設置が目安とされています。しかし、これでは到底数が足りないというのが現状でしょう。
本年1月に全国保険医団体連合会が、全国の地域包括支援センターへのアンケート結果を公表しました。これにより、常勤の保険医配置が大きく遅れていることや、介護予防マネジメント事業に追われて総合相談や継続的支援についての業務はほぼ手付かずの状況になっていることが明らかになりました。
介護者たちが、何かあったら相談しに行くための中核的機関であるはずの地域包括支援センターが、自ら人員不足を自覚し、その本来的な機能を果たし得ていないと感じているのです。
財源が足りず、人員の配置も十分ではない中では、地域において相談窓口を果たすには程遠いというのが現状であります。
厚生労働省が、地方自治体の財源の限界を把握しないままに、地域包括支援センターにあらゆる業務を義務づけてしまったことも問題の一因でしょう。
今後、心のケアを含む包括的な業務を行えるように改善するにあたり、財政投入も含めたあらゆる見直しが必要とされます。
市民の皆様が安心して年を重ねていけるよう、抜本的な改革を速やかに行わねばなりません。
しかし、行政だけで解決される問題ではないことも確かです。私たち自身が、地域の中で孤立しているお年寄に対して何ができるのか考え、行動を起こしていかなければならないのです。
地域も家族も一体となって解決にむけた取り組みを始めていきましょう。
政治にやさしさを。

現在、介護問題の中で、介護側も高齢であるといういわゆる「老老介護」問題が取り沙汰されています。
本日の新聞でも、在宅介護を受けている人の6%が床ずれを患っており、その6割が寝たきりで全面介助が必要な患者さんであること、その背景として老老介護により十分な介護ができないという現状が明らかになったことが報じられていました。
ここ数年、この老老介護問題による殺人や無理心中が、年間平均30〜40件ほど出てきています。
こうした悲惨な介護現場の状況を聞く度に、今の日本を作り上げてこられた世代の方々の悲しい命の終わり方を思って、いたたまれなくなります。
ご高齢になると、他人に相談するということが困難になるものです。若いうちであれば色々な試行錯誤を繰り返すことも可能ですが、ご年配の方々は状況に追い込まれ、誰にも相談できず、諦めてしまう。そして最後に死を選んでしまいます。
あるアンケート調査では、介護疲れを感じたことのある介護者は全体の98%に達しているものの、疲れを感じても気分転換もできずに我慢して介護を続けていると答えた人が全体の3割を超えていました。疲れやストレスの原因として、いつまで介護が続くかわからないことや、周囲の無理解をあげる人が多くいます。また、介護者の8割近くが何らかの心身の症状を訴えているとも言われます。
こういった悲しい現実を思うにつけて、介護者のメンタルヘルス・ケアを重視しなくてはならないと感じます。
介護される側もそうですが、する側が追い込まれない状況を作ることが大切なのです。横のつながりをとって、介護する側同士の励ましあいの機会を作り、支えあう――そういった場所が、今、とても必要とされています。
今回参加させていただいた家族会は、ご家族の皆様が自主的に集まり、孤立しないようにお互いがお互いを支えあっている空間でした。自分だけではないと勇気付けられることによって大切なご家族の介護を続けていけるよう、前向きに努力しておられる皆さんの姿に、心のケアの重要性をつくづく痛感しました。
そういった環境を作る上で今後重要な役割を果たすと思われるのが、地域包括支援センターです。
これは、国から地方自治体に義務付けられた機関で、人口2〜3万人に1箇所の割合での設置が目安とされています。しかし、これでは到底数が足りないというのが現状でしょう。
本年1月に全国保険医団体連合会が、全国の地域包括支援センターへのアンケート結果を公表しました。これにより、常勤の保険医配置が大きく遅れていることや、介護予防マネジメント事業に追われて総合相談や継続的支援についての業務はほぼ手付かずの状況になっていることが明らかになりました。
介護者たちが、何かあったら相談しに行くための中核的機関であるはずの地域包括支援センターが、自ら人員不足を自覚し、その本来的な機能を果たし得ていないと感じているのです。
財源が足りず、人員の配置も十分ではない中では、地域において相談窓口を果たすには程遠いというのが現状であります。
厚生労働省が、地方自治体の財源の限界を把握しないままに、地域包括支援センターにあらゆる業務を義務づけてしまったことも問題の一因でしょう。
今後、心のケアを含む包括的な業務を行えるように改善するにあたり、財政投入も含めたあらゆる見直しが必要とされます。
市民の皆様が安心して年を重ねていけるよう、抜本的な改革を速やかに行わねばなりません。
しかし、行政だけで解決される問題ではないことも確かです。私たち自身が、地域の中で孤立しているお年寄に対して何ができるのか考え、行動を起こしていかなければならないのです。
地域も家族も一体となって解決にむけた取り組みを始めていきましょう。
政治にやさしさを。
前回の日記でも書いたミニ集会ですが、おかげさまでたくさんのお声がかかり、日々地元の皆さんのご自宅をお伺いさせていただいております。
八千代をよりよい街にしていきたいという、皆さんの熱い思いを強く感じる毎日です。

今日もいくつか回らせていただきました。写真は、とある家族会に参加させてもらった私です。しかし、写真のような眼帯の状態で、余計な心配をおかけしてしまったようです…。
原因はいまいち判らないのですが、おそらく花粉症のせいではないかと思います。ここを読んでくださっている方の中にも多くいらっしゃると思いますが、とにかくこの季節は、辛いものですよね。
千葉県の森林面積は16万haです。森林率は31%強で、これは全国平均の半分以下。実は千葉県は日本全体では森林が少ない県です。
しかし、その森林のうちの32%がスギ林で、これは逆に全国平均の18%を大きく上回ります。
花粉症に苦しんでいる県民の方々にとっては、読んでいるだけでも少し痒くなるような数字でしょうか。
1〜3月の間は患者の皆さんが外出を控えるため、民間調査機関の試算によればこの期間7000億円以上の個人消費が減少するとも言われており、花粉症は日本経済にも大きな打撃を与えているといえるでしょう。
そんなことから、近年、スギ林の伐採を望む声が多くあがっています。関東近県でのアンケート調査の結果を見ると、市民が行政にもっとも進めてほしい花粉症対策として、スギの早急な伐採をあげる声が6割近かったという事実もあります。
しかし、スギ林は、花粉症を引き起こす憎き存在というだけではありません。
重要な木材資源であることは当然ですが、スギ林のある山は一般に川の上流に位置するため、急激に大量の伐採を行えば、崩落や表層崩壊、ひいては大規模な地すべりなどが起こる危険性があります。この水源涵養機能も無視することはできません。
また、スギは最も二酸化炭素の吸収量が多い樹種のひとつであり、温暖化抑制にすぐれた役割を果たしています。
現在千葉県の森林のうちの30%が、建築材等に利用できる伐期をむかえています。林業の荒廃が叫ばれる昨今ですが、こういった伐期に達した木を選択的に伐採して県産の材として活用することはとても重要です。
治水や環境を守るという点からも、国内産の材を積極的に利用し、持続可能な林業経営を守っていきたいと考えます。
恒常的な管理に基づいた伐採や間伐は、花粉を飛散させるスギ林を、環境に配慮した上で確実に減少させることができます。また、その伐採後の土地に広葉樹を植樹することで、生態系の多様性を生み出すこともできるのです。
日本は国土の7割を森林が占めています。この国に生まれ、この国を愛する者として、スギ林を疎んじるのではなく、その存在の大切さを考えたい。そして、緑にあふれ、多くの生命が憩う千葉県を担う一員としてありたい。
痒い目をこすりながら、そんなことを考えた日でした。
八千代をよりよい街にしていきたいという、皆さんの熱い思いを強く感じる毎日です。

今日もいくつか回らせていただきました。写真は、とある家族会に参加させてもらった私です。しかし、写真のような眼帯の状態で、余計な心配をおかけしてしまったようです…。
原因はいまいち判らないのですが、おそらく花粉症のせいではないかと思います。ここを読んでくださっている方の中にも多くいらっしゃると思いますが、とにかくこの季節は、辛いものですよね。
千葉県の森林面積は16万haです。森林率は31%強で、これは全国平均の半分以下。実は千葉県は日本全体では森林が少ない県です。
しかし、その森林のうちの32%がスギ林で、これは逆に全国平均の18%を大きく上回ります。
花粉症に苦しんでいる県民の方々にとっては、読んでいるだけでも少し痒くなるような数字でしょうか。
1〜3月の間は患者の皆さんが外出を控えるため、民間調査機関の試算によればこの期間7000億円以上の個人消費が減少するとも言われており、花粉症は日本経済にも大きな打撃を与えているといえるでしょう。
そんなことから、近年、スギ林の伐採を望む声が多くあがっています。関東近県でのアンケート調査の結果を見ると、市民が行政にもっとも進めてほしい花粉症対策として、スギの早急な伐採をあげる声が6割近かったという事実もあります。
しかし、スギ林は、花粉症を引き起こす憎き存在というだけではありません。
重要な木材資源であることは当然ですが、スギ林のある山は一般に川の上流に位置するため、急激に大量の伐採を行えば、崩落や表層崩壊、ひいては大規模な地すべりなどが起こる危険性があります。この水源涵養機能も無視することはできません。
また、スギは最も二酸化炭素の吸収量が多い樹種のひとつであり、温暖化抑制にすぐれた役割を果たしています。
現在千葉県の森林のうちの30%が、建築材等に利用できる伐期をむかえています。林業の荒廃が叫ばれる昨今ですが、こういった伐期に達した木を選択的に伐採して県産の材として活用することはとても重要です。
治水や環境を守るという点からも、国内産の材を積極的に利用し、持続可能な林業経営を守っていきたいと考えます。
恒常的な管理に基づいた伐採や間伐は、花粉を飛散させるスギ林を、環境に配慮した上で確実に減少させることができます。また、その伐採後の土地に広葉樹を植樹することで、生態系の多様性を生み出すこともできるのです。
日本は国土の7割を森林が占めています。この国に生まれ、この国を愛する者として、スギ林を疎んじるのではなく、その存在の大切さを考えたい。そして、緑にあふれ、多くの生命が憩う千葉県を担う一員としてありたい。
痒い目をこすりながら、そんなことを考えた日でした。




