私たちの将来のために、今やるべきことを。
福岡視察中
昨日から千葉県議会総合企画水道常任委員会の県外視察で福岡県に来ております。

昨日は、新北九州空港と、財団法人北九州国際交流協会をまわりました。
この空港は、国内では9空港目、九州では初の24時間利用可能な空港です。人工島に位置する海上空港のため、騒音問題が発生しないことが、24時間対応可能な理由です。

北九州市葛牧浄水場


今日は北九州市葛牧浄水場の太陽光発電システムを視察してきました。
水道用ろ過池の上に、発電容量150kWの大規模太陽電池を設置してあり、それによって発電した電力を浄水場のポンプ等の電力として使用しています。なお、災害時には12万世帯に飲料水を供給する電源となるそうです。

その後、建設中の九州大学伊都キャンパスにも行きました。
福岡県が推進している九州大学学術研究都市構想に基づき、2005年から移転を始めています。
アメリカのシリコンバレーなどに学びながら、福岡県がアジアの頭脳拠点となるべく、産学官で連携を組んで行なっている一大プロジェクトであり、環境への配慮などまで含んだ細かい計画をじっくりと視察させていただきました。

電子顕微鏡


これは、三次元ナノ超構造多元解析超高圧電子顕微鏡の写真です。ここまでのレベルの電子顕微鏡は伊都キャンパスにしかないそうです。
ナノテクノロジー総合支援プロジェクトを行なっており、民間企業の利用も可能とのことでした。
シリコンの電子回析を見せていただきました。あまりにも普段の生活とかけ離れた極微小の世界ゆえ、ただただ驚くばかりでした。

明日は海水淡水化プラント「海の中道奈多海水淡水化センター」を見てから千葉に戻ります。