今日は午前午後とも定例県議会の一般質問がありました。
昨日は午前が代表質問、午後一般質問で、途中休憩をはさみ6時間座りっぱなしの一日でありましたが、お昼に一期生で今後の議会改革についての会議を開きました。
7月の記事でも議会改革についての必要性を訴えておりましたが、地方の時代といわれる中での地方議会のあり方について真剣に議論を重ねていかねばならないと考えており、まずは一期生だけで意見交換の場を設けたのです。
以前書いたように、県議会は年に4回、合計80日程度しか開催されません。
定例県議会一回あたり約20日間の会期なのですが、この短い期間の中で連日朝から夕方までぎっしり本会議と委員会で埋め尽くされているのが現状です。
たとえば国会では、本会議は火曜日と金曜日に定例的に開催することになっています。それ以外の曜日には、委員会や党の会合、議員同士の会合が毎日数多く開かれています。
議員同士の会合の多くは、議員連盟と呼ばれる会合です。皆様にはあまり馴染みがないかも知れませんが、我々議員は、国会でも地方議会でもたくさんの議員連盟に所属しています。これは各種の目的のために自主的に結成する会であり、委員会などとは違って所属が義務づけられているものではありません。
専門家の方々を招いたり各自の持論を持ち寄ったりして意見交換を行ない、必要に応じて視察や勉強会を開催する連盟で、私も20近い議連に入っております。
マクロな議題を扱う本会議や委員会と異なり、テーマをしぼって議員同士で問題解決にむけた取組をするには最適の場であると思います。
しかし、上述したとおり、現在の会期日程は非常に短期間であるために、ほぼ毎日朝10時から5時まで本会議が開催されています。短い期間の間に本会議や委員会を汲々とつめこまざるを得ず、ゆっくりと議員連盟の会合を開く余裕がありません。
結果として、議会での旬な話題をじっくり解決に向けて話し合う場が作れず、ほとんどが知事提案で終わってしまうことになります。
ひとつの議会改革案として、まずはこの会期日程を増やすということがあります。
地方分権の現在、我々地方議会は立法機関としての機能をいよいよ高めていかねばならない時期に来ています。
たとえば本会議の日程を連日行なうのではなく、国会のように週に二日間の開催とすれば、残りの日に議連や党の勉強会を行って議論を重ねることができます。
もちろん、本会議自体の日数を減らすことはできません。そこで、会期日程そのものの延長が必要となるわけです。
たとえば三重県議会でも、先行して同様の改革論がされているようで、大変参考になります。これは回数を年に二回に減らし、会期日程をより長くするという協議案です。
市民の皆様の感覚から考えれば、議会のスタイルはあまりに旧態依然としています。議会活動をより活性化させ、市民と共にある議会にならねば、もはや地方議会の存在意義すら問われかねません。
あわせて今議会で地方議会議員の職務規定を地方自治法上で明確にすべきだという意見書を提出する予定です。
いよいよ議会改革が本格化してまいります。
昨日は午前が代表質問、午後一般質問で、途中休憩をはさみ6時間座りっぱなしの一日でありましたが、お昼に一期生で今後の議会改革についての会議を開きました。
7月の記事でも議会改革についての必要性を訴えておりましたが、地方の時代といわれる中での地方議会のあり方について真剣に議論を重ねていかねばならないと考えており、まずは一期生だけで意見交換の場を設けたのです。
以前書いたように、県議会は年に4回、合計80日程度しか開催されません。
定例県議会一回あたり約20日間の会期なのですが、この短い期間の中で連日朝から夕方までぎっしり本会議と委員会で埋め尽くされているのが現状です。
たとえば国会では、本会議は火曜日と金曜日に定例的に開催することになっています。それ以外の曜日には、委員会や党の会合、議員同士の会合が毎日数多く開かれています。
議員同士の会合の多くは、議員連盟と呼ばれる会合です。皆様にはあまり馴染みがないかも知れませんが、我々議員は、国会でも地方議会でもたくさんの議員連盟に所属しています。これは各種の目的のために自主的に結成する会であり、委員会などとは違って所属が義務づけられているものではありません。
専門家の方々を招いたり各自の持論を持ち寄ったりして意見交換を行ない、必要に応じて視察や勉強会を開催する連盟で、私も20近い議連に入っております。
マクロな議題を扱う本会議や委員会と異なり、テーマをしぼって議員同士で問題解決にむけた取組をするには最適の場であると思います。
しかし、上述したとおり、現在の会期日程は非常に短期間であるために、ほぼ毎日朝10時から5時まで本会議が開催されています。短い期間の間に本会議や委員会を汲々とつめこまざるを得ず、ゆっくりと議員連盟の会合を開く余裕がありません。
結果として、議会での旬な話題をじっくり解決に向けて話し合う場が作れず、ほとんどが知事提案で終わってしまうことになります。
ひとつの議会改革案として、まずはこの会期日程を増やすということがあります。
地方分権の現在、我々地方議会は立法機関としての機能をいよいよ高めていかねばならない時期に来ています。
たとえば本会議の日程を連日行なうのではなく、国会のように週に二日間の開催とすれば、残りの日に議連や党の勉強会を行って議論を重ねることができます。
もちろん、本会議自体の日数を減らすことはできません。そこで、会期日程そのものの延長が必要となるわけです。
たとえば三重県議会でも、先行して同様の改革論がされているようで、大変参考になります。これは回数を年に二回に減らし、会期日程をより長くするという協議案です。
市民の皆様の感覚から考えれば、議会のスタイルはあまりに旧態依然としています。議会活動をより活性化させ、市民と共にある議会にならねば、もはや地方議会の存在意義すら問われかねません。
あわせて今議会で地方議会議員の職務規定を地方自治法上で明確にすべきだという意見書を提出する予定です。
いよいよ議会改革が本格化してまいります。

