私たちの将来のために、今やるべきことを。
県政に対する世論調査
県政に対する世論調査の結果が12月20日に公表されました。これは昭和50年から毎年行なわれている調査です。

調査結果を見ると、県政への要望についてはここ数年は「高齢者福祉の充実」がトップでしたが、今回「災害対策」が僅差で上回りました。
災害が少ない我が県においては意外な結果です。おそらくは中越沖地震や、夏の千葉県東方沖地震の影響でしょう。
災害対策の第一歩は、私たち一人ひとりが災害を他人事と思うのではなく、常にわが身のこととして日常備えることだと思います。
そういった点で、災害に対する意識が高まったということは非情に意義深いといえます。

話は変わりますが、世論調査というのはどれほどの信憑性があるのかということを常々考えます。
新聞・テレビ等での政党の支持率がいい例ですが、調査の仕方に結果が左右されやすいという事実があります。
その一方で、選挙の際の調査は非常に正確であるという実感もあり、最近の調査手法が高度になってきていることも感じます。

政治活動をしていく中で、メディアの行なう世論調査というのはとても気になります。
しかし、自分自身が町の中で感じることや地域の方々と話をする中で思うこと、そういった直感の部分を大事にしていかなければならないと思っています。
世論調査の結果と自分の感覚がもしずれていたとしても、優先すべきは私自身が自分の目で見たものや経験として感じたことであるべきだと、肝に銘じていきたいと考えております。

明日で仕事納めの方が多いと思います。皆様一年間おつかれさまでした。ではでは。
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