八千代中央、八千代緑ヶ丘、八千代台、と今週は三日間の駅頭をしてまいりました。
前回の記事にも書きましたが、お声をかけてくださる方が本当に多くいらっしゃるので、とても嬉しく感じる毎日です。
今日と明日は、世界最大の原子力発電所である柏崎刈羽原子力発電所に県の資源エネルギー問題懇話会の視察で来ているので、駅頭はお休みさせていただいております。

発電所視察の詳細なレポートは、また後日アップします。
前回の記事にも書きましたが、お声をかけてくださる方が本当に多くいらっしゃるので、とても嬉しく感じる毎日です。
今日と明日は、世界最大の原子力発電所である柏崎刈羽原子力発電所に県の資源エネルギー問題懇話会の視察で来ているので、駅頭はお休みさせていただいております。

発電所視察の詳細なレポートは、また後日アップします。
先週で12月議会が終わり、本日より朝の駅頭スタートです。
思い起こせば昨年駅頭をスタートしたのも同じ12月の第3月曜日、同じ八千代中央駅でしたでした。新しい地での徒手空拳の挑戦のスタートから早いもので1年です。
1年前と同じ場所に立って同じように「おはようございます。西田ゆずるです。・・・」
違うのは、おはようと声をかけてくださる方がいること、演説が長くなっていること(本当は、朝の駅頭は1分フレーズの繰り返しが有効)。
駅頭に立ちながらも、自然とこの1年を振り返るなかで、特に4月以降無理して背伸びをしている部分があるように思います。成果を出さなきゃという想いが気負いになってる面が無いとはいえません。
ゼロからのがむしゃらのスタート、不安よりも確信を胸に抱き駅に立った1年前の自分の姿が、「初心を忘れるな」のメッセージを添えて地元の方からいただいた写真の中にいます。
さて、今一度気持ちをリフレッシュすることとします。
明朝は緑が丘です。
思い起こせば昨年駅頭をスタートしたのも同じ12月の第3月曜日、同じ八千代中央駅でしたでした。新しい地での徒手空拳の挑戦のスタートから早いもので1年です。
1年前と同じ場所に立って同じように「おはようございます。西田ゆずるです。・・・」
違うのは、おはようと声をかけてくださる方がいること、演説が長くなっていること(本当は、朝の駅頭は1分フレーズの繰り返しが有効)。
駅頭に立ちながらも、自然とこの1年を振り返るなかで、特に4月以降無理して背伸びをしている部分があるように思います。成果を出さなきゃという想いが気負いになってる面が無いとはいえません。
ゼロからのがむしゃらのスタート、不安よりも確信を胸に抱き駅に立った1年前の自分の姿が、「初心を忘れるな」のメッセージを添えて地元の方からいただいた写真の中にいます。
さて、今一度気持ちをリフレッシュすることとします。
明朝は緑が丘です。
昨日で一般質問が終わりました。
本日は午前に委員会を行い、午後のあいた時間を利用して東葛テクノプラザと、県内の産学官連携の拠点である東京大学柏の葉キャンパスを見てきました。


東葛テクノプラザの電波暗室の写真です。
この電波暗室は現在非常に需要が高まっており、2〜3ヶ月先まで常に実験予定が埋まっているそうです。

柏の葉キャンパスの、磁気圏型プラズマ実験装置です。
真空になった内部に超伝導コイルを磁気浮上させて、それが作る天体のような磁場でプラズマを閉じ込める装置だそうです。
天体の磁気圏に似た構造のプラズマを実験室に作り出し、物質の極限状態におけるエネルギーの発生利用制御や、さまざまな形態をとるエネルギーの効率的利用と環境適合性などを調べる――と説明されましたが、福岡で視察した三次元ナノ超構造多元解析超高圧電子顕微鏡と同じく、あまりにも高度な技術であり、凄いことをやっているのだということくらいはなんとなくですが理解できました。
柏キャンパスは、駒場や本郷のキャンパスと違った位置づけをされており、学融合や領域横断的研究をメインとしています。産学官の連携や地域連携にも非常に積極的で、講演会やベンチャー企業からの技術相談など、大学の知的財産を広く活かすことに取り組んでいます。
産学官連携とはそもそも、大学・研究機関などで開発された技術やノウハウを民間企業が産業化へ結びつけるものであり、研究成果がビジネスにおいてどのように展開されていくのかということが重要です。
今回の東京大学や以前の九州大学などで拝見させていただいたさまざまな成果は、素人の私から見ても非常に素晴らしい技術であることが分かります。
しかしそれがはたして市場の中で本当に需要があるのか、また、需要があると分かった場合にどのように市場に出していくのか、といったことを一連の流れとしてきちんと戦略をたてないと、ビジネスとしては成功しないのではないかと思うのです。
私も地元の色々なベンチャー企業の方々と交流を持つ機会がありますが、やはり大学の敷居はいまだに高いようで、「学」との交流がなかなか上手にとれていない現状があります。
優れた技術であっても民間に活用されなければ、これはとても勿体ないことだと思います。
そんな中、上述した東葛テクノプラザには、県内にキャンパスがある複数の大学が研究交流オフィスを設けていて、これによって地域の中小企業と大学側の情報交換や連携が盛んになり、産学双方にとって非常にいい影響が出ているとのことでした。また、柏の葉キャンパスが積極的に民間企業の技術相談に乗っていることなども、素晴らしい取組であると思います。
こういった産と学との橋渡しを、まずは官が行なっていかねばならないと考えます。
これまでの産学官の連携は、行政側が方向性を決め、予算もおさえた上で行っていく形でした。そのために税金も取っていたわけで、つまり民間企業が儲けの一部を税金として払い、その税金を国が研究機関に予算として渡していたわけです。
しかし、これからの産学官連携は、こういった形で行政が介在する必要性は薄れていくと思います。
今後は、企業から研究機関にダイレクトにお金が流れるような仕組みがメインとなるでしょう。たとえば柏の葉のキャンパスでは、共同研究費としてではなく、民間企業が社会貢献の一環として研究機関に寄附をおこなっています。
国立大学が国立大学法人として独立行政法人法が適用されるようになった現在、大学も経営面で非常に厳しくなっています。研究の質をさげないためにも、企業からの寄附金は重要となっていくことでしょう。
そうなると、官の役割はこれまでとは変わってきます。
権利の保護をしたり、税制面での優遇措置をとるといった政策誘導によって、産学の連携できる環境作りをしていくことが大切であると考えます。
本日は午前に委員会を行い、午後のあいた時間を利用して東葛テクノプラザと、県内の産学官連携の拠点である東京大学柏の葉キャンパスを見てきました。


東葛テクノプラザの電波暗室の写真です。
この電波暗室は現在非常に需要が高まっており、2〜3ヶ月先まで常に実験予定が埋まっているそうです。

柏の葉キャンパスの、磁気圏型プラズマ実験装置です。
真空になった内部に超伝導コイルを磁気浮上させて、それが作る天体のような磁場でプラズマを閉じ込める装置だそうです。
天体の磁気圏に似た構造のプラズマを実験室に作り出し、物質の極限状態におけるエネルギーの発生利用制御や、さまざまな形態をとるエネルギーの効率的利用と環境適合性などを調べる――と説明されましたが、福岡で視察した三次元ナノ超構造多元解析超高圧電子顕微鏡と同じく、あまりにも高度な技術であり、凄いことをやっているのだということくらいはなんとなくですが理解できました。
柏キャンパスは、駒場や本郷のキャンパスと違った位置づけをされており、学融合や領域横断的研究をメインとしています。産学官の連携や地域連携にも非常に積極的で、講演会やベンチャー企業からの技術相談など、大学の知的財産を広く活かすことに取り組んでいます。
産学官連携とはそもそも、大学・研究機関などで開発された技術やノウハウを民間企業が産業化へ結びつけるものであり、研究成果がビジネスにおいてどのように展開されていくのかということが重要です。
今回の東京大学や以前の九州大学などで拝見させていただいたさまざまな成果は、素人の私から見ても非常に素晴らしい技術であることが分かります。
しかしそれがはたして市場の中で本当に需要があるのか、また、需要があると分かった場合にどのように市場に出していくのか、といったことを一連の流れとしてきちんと戦略をたてないと、ビジネスとしては成功しないのではないかと思うのです。
私も地元の色々なベンチャー企業の方々と交流を持つ機会がありますが、やはり大学の敷居はいまだに高いようで、「学」との交流がなかなか上手にとれていない現状があります。
優れた技術であっても民間に活用されなければ、これはとても勿体ないことだと思います。
そんな中、上述した東葛テクノプラザには、県内にキャンパスがある複数の大学が研究交流オフィスを設けていて、これによって地域の中小企業と大学側の情報交換や連携が盛んになり、産学双方にとって非常にいい影響が出ているとのことでした。また、柏の葉キャンパスが積極的に民間企業の技術相談に乗っていることなども、素晴らしい取組であると思います。
こういった産と学との橋渡しを、まずは官が行なっていかねばならないと考えます。
これまでの産学官の連携は、行政側が方向性を決め、予算もおさえた上で行っていく形でした。そのために税金も取っていたわけで、つまり民間企業が儲けの一部を税金として払い、その税金を国が研究機関に予算として渡していたわけです。
しかし、これからの産学官連携は、こういった形で行政が介在する必要性は薄れていくと思います。
今後は、企業から研究機関にダイレクトにお金が流れるような仕組みがメインとなるでしょう。たとえば柏の葉のキャンパスでは、共同研究費としてではなく、民間企業が社会貢献の一環として研究機関に寄附をおこなっています。
国立大学が国立大学法人として独立行政法人法が適用されるようになった現在、大学も経営面で非常に厳しくなっています。研究の質をさげないためにも、企業からの寄附金は重要となっていくことでしょう。
そうなると、官の役割はこれまでとは変わってきます。
権利の保護をしたり、税制面での優遇措置をとるといった政策誘導によって、産学の連携できる環境作りをしていくことが大切であると考えます。
先週末の土日は、八千代市交通安全キャンペーンや、JC(八千代市青年会議所)の謝恩会、宝加流舞踊の会の第一回発表会など、地元のいろんな行事に出ておりました。
今日からまた議会で、今週14日に会期が終わります。


八千代市交通安全キャンペーンにて。
一日署長は千葉県出身の日本フェザー級チャンピオン、粟生隆寛氏です。
来年世界戦ということなので、世界チャンピオン目指して頑張ってください!

宝加流第1回発表会「恵の会」にて。
今までずっと練習を重ねてこられ、日々研鑽を積んできた結果を、ついにこうして市民会館の大ホールという晴れ舞台でご披露できたこと、心よりお祝い申し上げます。
今日からまた議会で、今週14日に会期が終わります。


八千代市交通安全キャンペーンにて。
一日署長は千葉県出身の日本フェザー級チャンピオン、粟生隆寛氏です。
来年世界戦ということなので、世界チャンピオン目指して頑張ってください!

宝加流第1回発表会「恵の会」にて。
今までずっと練習を重ねてこられ、日々研鑽を積んできた結果を、ついにこうして市民会館の大ホールという晴れ舞台でご披露できたこと、心よりお祝い申し上げます。
今日は午前午後とも定例県議会の一般質問がありました。
昨日は午前が代表質問、午後一般質問で、途中休憩をはさみ6時間座りっぱなしの一日でありましたが、お昼に一期生で今後の議会改革についての会議を開きました。
7月の記事でも議会改革についての必要性を訴えておりましたが、地方の時代といわれる中での地方議会のあり方について真剣に議論を重ねていかねばならないと考えており、まずは一期生だけで意見交換の場を設けたのです。
以前書いたように、県議会は年に4回、合計80日程度しか開催されません。
定例県議会一回あたり約20日間の会期なのですが、この短い期間の中で連日朝から夕方までぎっしり本会議と委員会で埋め尽くされているのが現状です。
たとえば国会では、本会議は火曜日と金曜日に定例的に開催することになっています。それ以外の曜日には、委員会や党の会合、議員同士の会合が毎日数多く開かれています。
議員同士の会合の多くは、議員連盟と呼ばれる会合です。皆様にはあまり馴染みがないかも知れませんが、我々議員は、国会でも地方議会でもたくさんの議員連盟に所属しています。これは各種の目的のために自主的に結成する会であり、委員会などとは違って所属が義務づけられているものではありません。
専門家の方々を招いたり各自の持論を持ち寄ったりして意見交換を行ない、必要に応じて視察や勉強会を開催する連盟で、私も20近い議連に入っております。
マクロな議題を扱う本会議や委員会と異なり、テーマをしぼって議員同士で問題解決にむけた取組をするには最適の場であると思います。
しかし、上述したとおり、現在の会期日程は非常に短期間であるために、ほぼ毎日朝10時から5時まで本会議が開催されています。短い期間の間に本会議や委員会を汲々とつめこまざるを得ず、ゆっくりと議員連盟の会合を開く余裕がありません。
結果として、議会での旬な話題をじっくり解決に向けて話し合う場が作れず、ほとんどが知事提案で終わってしまうことになります。
ひとつの議会改革案として、まずはこの会期日程を増やすということがあります。
地方分権の現在、我々地方議会は立法機関としての機能をいよいよ高めていかねばならない時期に来ています。
たとえば本会議の日程を連日行なうのではなく、国会のように週に二日間の開催とすれば、残りの日に議連や党の勉強会を行って議論を重ねることができます。
もちろん、本会議自体の日数を減らすことはできません。そこで、会期日程そのものの延長が必要となるわけです。
たとえば三重県議会でも、先行して同様の改革論がされているようで、大変参考になります。これは回数を年に二回に減らし、会期日程をより長くするという協議案です。
市民の皆様の感覚から考えれば、議会のスタイルはあまりに旧態依然としています。議会活動をより活性化させ、市民と共にある議会にならねば、もはや地方議会の存在意義すら問われかねません。
あわせて今議会で地方議会議員の職務規定を地方自治法上で明確にすべきだという意見書を提出する予定です。
いよいよ議会改革が本格化してまいります。
昨日は午前が代表質問、午後一般質問で、途中休憩をはさみ6時間座りっぱなしの一日でありましたが、お昼に一期生で今後の議会改革についての会議を開きました。
7月の記事でも議会改革についての必要性を訴えておりましたが、地方の時代といわれる中での地方議会のあり方について真剣に議論を重ねていかねばならないと考えており、まずは一期生だけで意見交換の場を設けたのです。
以前書いたように、県議会は年に4回、合計80日程度しか開催されません。
定例県議会一回あたり約20日間の会期なのですが、この短い期間の中で連日朝から夕方までぎっしり本会議と委員会で埋め尽くされているのが現状です。
たとえば国会では、本会議は火曜日と金曜日に定例的に開催することになっています。それ以外の曜日には、委員会や党の会合、議員同士の会合が毎日数多く開かれています。
議員同士の会合の多くは、議員連盟と呼ばれる会合です。皆様にはあまり馴染みがないかも知れませんが、我々議員は、国会でも地方議会でもたくさんの議員連盟に所属しています。これは各種の目的のために自主的に結成する会であり、委員会などとは違って所属が義務づけられているものではありません。
専門家の方々を招いたり各自の持論を持ち寄ったりして意見交換を行ない、必要に応じて視察や勉強会を開催する連盟で、私も20近い議連に入っております。
マクロな議題を扱う本会議や委員会と異なり、テーマをしぼって議員同士で問題解決にむけた取組をするには最適の場であると思います。
しかし、上述したとおり、現在の会期日程は非常に短期間であるために、ほぼ毎日朝10時から5時まで本会議が開催されています。短い期間の間に本会議や委員会を汲々とつめこまざるを得ず、ゆっくりと議員連盟の会合を開く余裕がありません。
結果として、議会での旬な話題をじっくり解決に向けて話し合う場が作れず、ほとんどが知事提案で終わってしまうことになります。
ひとつの議会改革案として、まずはこの会期日程を増やすということがあります。
地方分権の現在、我々地方議会は立法機関としての機能をいよいよ高めていかねばならない時期に来ています。
たとえば本会議の日程を連日行なうのではなく、国会のように週に二日間の開催とすれば、残りの日に議連や党の勉強会を行って議論を重ねることができます。
もちろん、本会議自体の日数を減らすことはできません。そこで、会期日程そのものの延長が必要となるわけです。
たとえば三重県議会でも、先行して同様の改革論がされているようで、大変参考になります。これは回数を年に二回に減らし、会期日程をより長くするという協議案です。
市民の皆様の感覚から考えれば、議会のスタイルはあまりに旧態依然としています。議会活動をより活性化させ、市民と共にある議会にならねば、もはや地方議会の存在意義すら問われかねません。
あわせて今議会で地方議会議員の職務規定を地方自治法上で明確にすべきだという意見書を提出する予定です。
いよいよ議会改革が本格化してまいります。




